SOLUTION

- ソリューション情報 -

土木・建設ソリューション

日本では、2022年時点で、建設後50年以上経過した老朽化道路橋梁が48,500箇所、
老朽化道路トンネルは2,873箇所になると推定されるなど、高度経済成長期に整備した道路橋梁、道路トンネル、斜面など、大量の社会インフラが老朽化を迎えつつあります。

そのような状況下で、2012年の笹子トンネル事故のような重大な事故リスクの顕在化や、維持修繕費の急激な高まりが懸念されています。

社会インフラの長寿命化と補修費の削減を実現するには、適切な維持管理が重要で、そのためにはセンサ技術を用いたモニタリング技術や、大量のデータを伝送・解析するためのM2M(Machine to Machine)、ビッグデータの処理・解析といった技術の向上が期待されています。

一方、道路橋梁や道路トンネル、斜面へのモニタリングの取り組みはまだ始まったばかりであり、さらなる社会インフラへの維持管理技術の高度化とともに、モニタリングの普及が求められています。

カナリアでは、これら社会インフラのモニタリングシステムについて、市場の動向や社会課題を整理しながら、数多くの特撮システムを開発し、間接的ながら維持管理や安全管理の技術の発展に貢献してきました。これらの取り組みによって培われた豊富な実績・経験をもとに、お客様と共に問題解決に向けて計画・実行していくソリューションパートナーとして末永くお付き合いできれば幸いです。