通信土木コンサルタント株式会社様 土台と組み合わせた橋梁点検 超小型雲台+ハンディコントローラ

橋梁点検点検器具SX120 IS

雲台+ビデオカメラを使って
橋梁点検・調査を橋の上から安全でかんたんに

通信土木コンサルタント株式会社様に、「超小型雲台+ボタンコントローラ」をご利用頂きました。
今回の事例は、「橋梁点検・調査」でのご利用です。
「橋梁点検・調査」は、専門請負業者への依頼や大規模な調査システム導入が必要です。国土交通省の要領にある通り、安全性を確保するため2~5年毎に点検を行い、補修・補強等の対策を講じる必要があります。
点検方法はさまざまで、仮足場を設置する方法、高所作業車を橋の桁下に入れる方法、橋梁点検車を利用しゴンドラを橋桁下まで伸ばす方法などがありますが、橋梁の立地条件によって方法が大きく異なり、高額な費用がかかったり、技術者が危険に晒されることがあります。
カナリアのリモートシステムをご導入いただくことで、橋の上からの簡単・安全な調査を実現しました。

 

利用シーン

橋梁下へもぐりこませるT字型の土台をご用意頂き、その先端にコンパクトデジタルカメラ+超小型雲台を搭載されました。
超小型雲台は有線ケーブルで接続されたボタンコントローラからの操作で360°旋回が可能。 調査員1名がT字型の土台を橋梁下へ降ろして支え、もう1名がカメラの角度を変え、デジタルカメラ(CANON PowerShotSX120IS)の映像をパソコンで確認しながら、 必要な部分をズームなどして撮影するという流れで調査を進めておられます。
ボタンコントローラはACアダプタからDC12Vのバッテリーに対応した形に変更しています。

ノートパソコンをモニターにして、映像を見ながら雲台操作

橋の上から少ない機材と調査員で実施可

先端に超小型雲台(白)+デジタルカメラ、重量合計800g程度

デジタルカメラPowerShotSX120ISで実際に撮影した写真1

デジタルカメラPowerShotSX120ISで実際に撮影した写真2

 

システム構成

導入製品
超小型雲台+ハンディコントローラ

 

感想

通信土木コンサルタント株式会社  樋口 様

橋梁の下面の状況を確認する目的で、リモート雲台を用いています。
高欄から降ろした棒の先端に超小型雲台を取り付けて撮影しています。
幅員の広い道路橋などでは中央部が確認できないため、幅員の狭い人道橋やライフライン企業者の専用橋で使用したいと考えています。

 

ユーザープロフィール

通信土木コンサルタント株式会社
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