東京医科歯科大学 先端的外科治療技術研究開発研究部門 外科手術トレーニングの記録 移動式手術撮影アーム

HDR-CX720V術野撮影移動式手術撮影アーム

安定感・自由度の高い
外科手術トレーニング撮影システム

東京医科歯科大学 先端的外科治療技術研究開発研究部門様にカナリアの移動式手術撮影アームをご導入頂きました。
大型動物による外科手術トレーニングの際にご利用頂いております。

 

利用シーン

移動式手術撮影アームは、月に2~3度の頻度で大型動物による外科手術トレーニングの際に利用され、普段は手術室の端に収納されています。
アーム先端にはSONY HDR-CX720Vを取り付けされ、角度調節ハンドルにて片手で向きを変えて、撮影ポイントに合わせることができます。ケーブルはアーム内を通すこともできますが、メンテナンスのし易さから、アームに這わせて結束バンドで固定されています。
コントローラ台は「台」としてものを載せるのではなく、電源やHDMI分配器等の機器固定場所としてご活用頂いております。台裏面に固定され、台の角度垂直にすることで、表からはすっきり見せるように配慮されています。


アームの先端につけたビデオカメラは、片手で簡単に向きを変えられる

電源やHDMI分配器をコントローラ台裏に配置

収納状態

 

システム構成

導入製品
移動式手術撮影アーム

 

感想

東京医科歯科大学 先端的外科治療技術研究開発研究部門 大内 様

術者(執刀医)目線の映像の向きにカメラを固定しやすく、ブレが少ないです。カメラ雲台の自由度が高いにも拘らず、安定して固定されるため使いやすいです。
現状ではアームの高さは望む位置に設定した状態で4つのクランプネジで固定しなければならないが、低い位置で仮固定した後に、支柱周方向へ回転せずに高さのみを調整できるとより使いやすいと思います。
キャスター付であるが重心が低く安定しており、安心して使えています。

 

ユーザープロフィール

東京医科歯科大学 先端的外科治療技術研究開発研究部門