株式会社補修技術設計様 スマートな歩道橋点検・調査 超小型雲台+ハンディコントローラ(赤外線)

橋梁点検点検器具DSC-HX60V

橋梁点検車が入れない幅員の歩道橋も
リモート雲台+デジタルカメラで容易に点検

株式会社補修技術設計様に、「超小型雲台+ハンディコントローラ(赤外線)」をご導入いただきました。
今回の事例は、「歩道橋点検・調査」でのご利用です。
幅員が狭く、橋梁点検車が使用できない歩道橋での点検も、カナリアリモートシステムと治具を組み合わせて、かんたんに実施することができました。

 

利用シーン

点検・記録用として採用されたカメラは、SONYデジタルカメラ Cyber-shot サイバーショットシリーズ「DSC-HX60V」。 工学30倍プレミアムハイズームが採用された、こちらを搭載&遠隔制御できることがリモート雲台システムの条件でした。
橋梁下へもぐりこませる治具をご用意いただき、その先端にデジタルカメラ+超小型雲台を搭載。 デジタルカメラ映像は、カメラ本体のHDMIマイクロ端子から取り出し、モニターに入力しています。超小型雲台は有線ケーブルで接続されたハンディコントローラからの操作で360°旋回が可能。歩道橋下部をリアルタイムにて死角なしで確認できます。
「DSC-HX60V」はSONY純正オプションアクセサリ、リモートコマンダー&IRレシーバーキット「RMT-VP1K」を取り付けることで赤外線制御が可能となりますが、歩道橋下へは直接赤外線信号が届かないため、カナリアのシステムを経由してこれを制御します。カメラに直接リモコンを向けるのではなく、ハンディコントローラに向けて信号送信することで、雲台ケーブルを通してカメラ付近で再発光され、その信号をカメラが受信することで、ズームやシャッター操作ができるようになります。
ハンディコントローラは、ACアダプタとバッテリーケーブルを挿し替えることで、コンセント・DC12Vバッテリーのどちらからでも給電できるようになっています。


治具にカメラ+リモート雲台を取り付け、橋の下にもぐりこませる

超小型雲台+DSC-HX60Vを先端にしっかり固定

コントローラとモニタは点検者の持つボードにすっきりと配置

少ない人数で安全に点検ができます

 

システム構成

導入製品
超小型雲台+ハンディコントローラ(赤外線)

 

感想

株式会社補修技術設計  中馬 様

ハンドリングがよく橋面にいながら下面を細部までモニターを通して確認することができました。
治具の詳細を検討し商品化する予定です。

 

ユーザープロフィール

株式会社補修技術設計
〒135-0042 東京都江東区木場3-14-4